※本人特定されないように一部変更している部分もあります。
- 会社設立時の年齢:55歳
- 会社設立前はお勤めの方、個人事業主どちらか?:お勤め
- 会社設立前の仕事内容:鳶職
- 会社設立時のメインの事業内容:鳶・土工事業
- 自己資金はいくらあったか?:500万
- 会社設立後の予想業績等はどうであったか?:1000万程度
- 合同会社と株式会社どちらにしたか?:株式会社設立
目次
会社設立の相談を平日夜遅く23時過ぎにLINEで
当社ではLINEの会社設立のご相談が急増していますが、この方もLINEでの会社設立のご相談をいただきました。
時間帯は平日夜遅くの23時過ぎにLINEで会社設立のお問合せをいただきました。
夜遅くの会社設立のお問合せ、土日の会社設立のお問合せでも迅速に対応ができるように、当社では常に会社設立のコンサルタントが複数名体制で待機しています。
今回のケースでは、夜遅くの会社設立のLINEのお問合せに対して、お問合せいただいた1分後の即レスにて返信をしました。
夜遅くのご相談でしたが、LINEで会社設立について何往復かやり取りをしました。
そのLINEでのやり取りを通じて、独立して自身の建設業の会社設立を検討中とのこと、建設業許可取得も相談したいといったことがわかりました。
平日夜遅くのLINE相談から土日のオンライン面談(Zoom面談)へ
LINEで会社設立のご相談のやり取りをした後、数十分後にはLINE上で翌日土曜日のオンライン面談(Zoom面談)実施が決まりました。
会社設立の無料面談をZoomを利用したオンライン面談で行っています。
(対面での会社設立の無料面談も実施中です)
オンライン面談(Zoom面談)の際、お客様からはLINEでお問合せしたときのことをこのように話してくれました。
「平日夜遅くに同時に複数社に会社設立の問合せをしていたけど、ちゃんとレスがあったのは経営サポートプラスアルファさんだけ」
「金曜の平日夜遅くにLINEで会社設立の相談して、翌日?当日?の土曜にはもう会社設立の無料面談ができちゃうなんて驚きです。
とても早くてホントに助かりました」
経営サポートプラスアルファは、平日夜遅くでも土日でも迅速に会社設立のご相談に対応できる体制を整えています。
(平日・土日の夜遅くにLINEで会社設立の相談のお問合せをいただいて、LINEで相談に答えつつ、そのまま夜中の24時からオンライン面談を開始することもしばしばあります・・・)
会社設立のオンライン面談で聞いた建設業許可の課題
さて、このお客様はオンライン面談(Zoom面談)をした際に、独立したいという思いが非常に強くお持ちでした。
近しいご親族が個人事業主をしており、周囲のご家族も独立を積極的に応援してくれたこともあり、独立を前向きに考えられたとのことでした。
しかし建設業許可を取れるかどうかわからない状態だったので、ご相談当初は会社設立しようかどうかを非常に迷っておられました。
そこで、建設業許可取得のために経営サポートプラスアルファのグループ内の行政書士ともチームを組み、効果的な手段を探しました。
その結果、3つの選択肢をご提案しました。
そして、その中でお客様が「これが最高!」とお選びいただいた提案をもとに会社設立を進めることになりました。
会社設立に向けたLINEでのサポート
オンライン面談(Zoom面談)では、会社設立に関するご不明点などに対して、できるだけ丁寧にご説明することを心がけています。
さらにスムーズに会社設立を進められるよう、電話やメール、LINEなどのツールを活用しています。
今回のお客様に対しても、当然ながらご要望に答えられるように何よりも迅速に対応していきましたが、このお客様はとにかく常にご多忙でした。
そこで夜遅くや土日に対応すべくチームで対応し、会社設立までの限られた時間を有効に使えるようにしていました。
会社設立までのやり取りは専らLINEでした。
会社設立するにあたっての決め事や営業許可取得ための条件をご案内をして、最終的にオンラインのみで会社設立は無事に完了しました。
会社設立後も電話・LINE・Zoomで相談しながら進める
無事に会社設立はできました。
会社設立後でも、お客様は相変わらずとてもご多忙でした。
ですので、現場仕事が終わった平日夜遅くのお電話やLINEでのやり取りを進めてきました。
土日にはオンライン面談(Zoom面談)を実施しました。
会社設立後にどのようなやり取りをするかというと、会社設立後の役員報酬、融資を獲得するための事業計画書作成、節税対策、営業許可取得に向けた取り組みといった内容でした。
その様はまさに二人三脚でした。
現場仕事でお疲れの中でも真摯にご対応いただいたお客様のおかげで、会社設立後の重要なイベントを一緒になってクリアしていくことができました。
ちなみにお客様は普段LINEのみを使う方でした。
しかし資料を画面共有できるオンライン面談(Zoom面談)を初めて体験してからは、すっかりその利便性にハマった様子でした。
夜遅く・土日祝でも会社設立の相談ができるパートナー
会社設立前は「多くの不安があり、他の税理士法人にも相談しているが、他の税理士法人は夜遅くまでや土日、祝日に相談対応してくれないので全然会社設立が前に進まない」と嘆いてらっしゃいました。
その原因は、会社設立というよりも、建設業許可が取れるかどうかが分からない問題から生じていました。
どのようにしたら建設業許可を取れるのかを経営サポートプラスアルファのグループ内の行政書士ともチームを組み、夜遅くでも土日でもやり取りをして、様々な手段を探した結果、突破口を見出しすことができたので、お客様は前進することができました。
他のお客様からも平日夜遅くや土日の当社の対応に対しては、お礼のお言葉をいただいております。
「経営サポートプラスアルファは、夜遅くの20時以降も対面のご面談も組んで下さり、勤めの私でも気軽に相談できる状況がある」
「土日だけどどうしても知りたい情報がある」
「夜襲うの22時以降に担当者さんに電話したところ、回答がその日の内に返ってきた」
起業や会社設立する方々のサポートをしていて思うことがあります。
経営者には労働時間という制限がありません。
そもそも労働者ではありませんから。
だからこそ夜遅くでも土日でも関係なく相談したいことがあるのです。
起業や会社設立のこと、経営のことを24時間365日の間、ひたすらに考えているといっても過言ではありません。
だからこそいつでも相談できるパートナーが必要であると私たちはそう考えます。
ぜひ起業や会社設立を検討されている方は、問合先の専門家や税理士法人が平日夜遅くでも対応してくれるか(さらに言うならば夜遅くても即レスしてくれるか)、土日でも相談できるか、そういったところも判断材料にしてください。
私たちはWebサイトの問合せフォーム、電話、LINEでの会社設立のお問合せを頂戴すると、何名かのコンサルタントのプライベート携帯に通知がされます。
夜遅くでも通知に気づけばすぐに対応します。
他の司法書士や行政書士、税理士などに会社設立について相談したけれど、レスが遅い、明確な答えを出してくれない、などありましたら、ぜひ私たちにお声掛けください。
LINEでどうぞお気軽にお問い合わせください。
夜遅く、土日の会社設立のお問合せは大歓迎です。
夜遅くや土日にLINEで気軽に相談できるスピード感こそが私たちのクオリティのひとつです。
どこにいてもオンライン面談で会社設立の相談から会社設立後の手続きや対応レスポンスのスピードで、これからもお客様の会社設立を全力でサポートします。