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法人化するベストタイミングはいつか?消費税の免税期間を伸ばすためにどうすればよいかなど、現在の個人事業主の収入や今後の見通しにマッチしたご提案をします。そうすることで費用以上のメリットが出ます。
4.合同会社か株式会社か?
会社設立するのに合同会社と株式会社どちらがよいのかわかりません・・・
会社設立の費用の違い意外にも業種業態の違いやどのような集客方法を取るのかによりメリットデメリットが変わります。また手元資金との兼ね合いでどちらにすべきかも変わるため豊富な事例をもとにご提案をします。場合によっては個人事業主の方がメリットある時はお伝えします。
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この道の”プロ”と認められないとテレビ出演のオファーはきません
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Google口コミ評価
4.5 / 8 件の口コミ
合同会社の設立費用60,000円
株式会社の設立費用182,000円
2022年1月1日から資本金の額により株式会社の定款認証手数料が変更となる改定がありました。
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60,000円 |
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100,000円 |
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100,000円 |
株式会社の |
100万円未満 |
182,000円 |
VS |
222,000円 |
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282,000円 |
100万円以上 |
192,000円 |
VS |
232,000円 |
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292,000円 |
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300万円以上 |
202,000円 |
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法人化・法人成りのメリット・デメリットはわからないことが多いですよね。
法人化・法人成りのメリット・デメリットを比較してみました。
個人事業主と法人の違い
(メリット・デメリット)
個人事業主
法人
費用は不要
開業届を出すだけですぐにスタートできる
開業にかかる費用
株式会社の設立費用は202,000円
合同会社の設立費用は60,000円
法人より低い(企業と取引できない場合も)
仕事面で不利になる可能性がある
社会的信用
社会的な信用が高い
採用面でもメリット
法人より融資を受けにくい
資金調達
法人の方が融資を受けやすい。融資額も上がる
節税のメリットが少ない
税率
年200万円~の利益から法人の方が税金が安くなる
手法が少ない
節税
自宅家賃を最大8割経費にできるなど手法が多い
年間赤字の場合税金0円
赤字の場合の税金
年間赤字の場合でも
税金7万円を支払う
青色申告3年間
赤字の繰越
10年間
法人化することによる個人事業主と法人の税金の目安をお伝えしておきます。
個人事業主VS法人の
税金比較するとどうなる?
年間利益 (代表者の給与支給前の利益) |
個人事業主 (所得税+住民税+個人事業税) |
法人 (法人税+住民税+法人住民税) |
法人化による |
200万円 | 232,000円 | 199,300円 | 32,700 |
300万円 | 417,200円 | 305,100円 | 112,100円 |
400万円 | 691,800円 | 433,700円 | 258,100円 |
500万円 | 1,046,000円 | 595,400円 | 450,600円 |
600万円 | 1,400,200円 | 816,300円 | 583,900円 |
700万円 | 1,754,400円 | 1,071,800円 | 682,600円 |
800万円 | 2,126,000円 | 1,345,600円 | 780,400円 |
900万円 | 2,510,800円 | 1,634,600円 | 876,200円 |
1,000万円 | 2,948,800円 | 1,957,800円 | 991,000円 |
1,500万円 | 5,383,400円 | 3,996,400円 | 1,387,000円 |
2,000万円 | 7,926,700円 | 6,181,100円 | 1,745,600円 |
上記は特別な節税をしたわけではなく、単純に個人事業主としての税金と法人としての税金を比較した税率による違いのシミュレーションとなります。(あくまでも目安です)
その他、税理士の活用が必要となるので、税理士への顧問料といったような法人化したからこそ増加するコストは存在します。
しかし、単純に個人事業主と法人の税率の違いによる節税メリットで増加するコストの分は吸収できることもありますし、法人ならではの節税手段を用いることも可能です。
① 法人化による税率の違いだけで節税になるケース
② 法人化による税率の違い+プロのアドバイスがあることで節税できたケース
現況や今後の見通しのお話をぜひ聞かせください。
今後どうしたらよいのかの判断材料をお渡しいたします。
※お客様の立場で考えた時に今のタイミングではないと判断した場合には「法人化のタイミングは、今ではないと思います」と正直にお伝えいたします。
「税理士に頼むと費用がかかるから・・・」と考えて、逆に損しないようにお気をつけください。
法人化と適切な会計処理のセットで税金がお得になることを覚えておいて下さい。
もしあなたが年間200万円以上の利益が出せるのであれば、出ていく費用以上の節税メリットを得られるかもしれません。
もし「税金がメリットあるから」という理由だけで、会社設立をするかどうかを決めるのであれば、その判断基準は年間の利益が500万円前後を超えているかがポイントです。
個人事業主から法人化にすることで、個人事業主のときには不要であった法人運営のための維持費がどうしても発生してしまいます。しかし年間利益が500万円前後が見込めるのであれば、法人化による節税メリットで法人運営の維持費を捻出することができます。
もし、あなたがまだ年間の利益が500万に到達していない場合にはこのように考えてみませんか?
「今から一年後の年間利益を500万円になる」と”見込む”のです。(見込むというより達成させるために腹を決めて目標を設定するということなのかもしれません)
「年間利益500万円に達成してから会社設立をしよう」と思っていたなら、そもそも会社設立を検討していないはずです。きっと会社設立をしたい何かがある、または起きているから会社設立を検討されたのではないでしょうか?
「年間利益500万円にさせる」という不退転の覚悟(目標)こそが、行動を加速させます。
京セラ創業者である稲盛和夫氏の「稲盛経営12か条」のひとつにこのようなものがあります。
私たちは、経営者の方の「強い意志」に対して、できる限りの支援を通じて全力で貢献していきます。
私たちは東京一の専門家集団を目指しており、日々成長し続けるために学び続け、そしてチャレンジして続けています。
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私たちは、目標達成に向けて前を向いて進んでいく方のお力になります!
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創業コンサルタント
島田 悠太
合同会社 | 株式会社 | |
設立費用 |
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300万円未満 192,000円 資本金300万円以上 2,142万円未満 202,000円 |
設立日数 | 最短1日 | |
信用力 |
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代表者の役職名 | 代表社員 | 代表取締役 |
出資者の責任 | 有限 | |
出資者と経営者 | 出資していない者は経営に関与できず、出資者=経営者となる。 | 出資者と経営者が別人でもOK。出資者=経営者になることもできる。 |
設立に必要な最低人数 | 1人 | |
資本金 | 1円から会社設立可能 | |
税金 | 両方同じ | |
融資の受けやすさ | 原則変わらない (融資担当者のイメージはあるかもしれない) |
|
会社維持費用 | 両方同じ | |
配当 | 自由に決められる | 出資割合で分配 |
これらが株式会社と合同会社の違いになります。
人によってメリットデメリットは変わるためどちらがいいかは明言できませんが、それぞれの得たいものや状況によって、向いている方は異なってきます。
下記の該当項目が多い方が合同会社を設立しています。
1会社設立費用はとにかく安く
株式会社の設立費用が202,000円であることに対して、合同会社の設立費用は60,000円ですので、合同会社は株式会社と比較すると142,000円安く会社設立ができます。したがって、安く会社設立できることが合同会社設立の最大のメリットのうちのひとつです。なお、株式会社と合同会社の設立後の運営費用に特に違いはありません。
2法人形態による知名度や信用力がビジネス上に影響を及ぼさない
既に取引先がいる場合やその代表者個人の評価や評判など仕事が入ってくる場合など、「仕事を新たに獲得するのに株式会社か合同会社であるかの影響がない」という場合です。また屋号を使うようなEC物販、飲食店、BtoCビジネスも影響がほとんどないと言えます。
3ただ単に法人という”箱”が必要なだけ
個人事業主では取引できない(しづらい)が法人であれば取引しやすい、または何かの理由で個人の所得にしたくない場合(節税の観点、副業禁止など)に受け口の”箱”として法人が欲しいなど株式会社であるか合同会社であるか法人形態は特に問わない場合には合同会社をお選びする方もいます。
4配当を自由に決めたい
株式会社の場合、出資割合に応じて配当を出すことになります。しかし合同会社の場合は、出資割合に応じることなく配当を出すことができます。したがって、事業への貢献度合を配当に反映させることなどができます。(ほとんどの中小企業では配当そのものが稀です)
合同会社を選択される方からは「後で合同会社から株式会社へ変更できますよね?」というご質問をよくいただきます。お答えは「後から変更すること可能」です。ただし、変更の登記費用は250,000円前後かかりますので注意が必要です。
(株式会社と合同会社の設立費用の差より多額になります)
あとは会社設立をご検討するにあたって、どのような事業をされるのか、どのような資金状況であるか、どのよう事業展開を計画しているのかによって、法人形態の選び方は変わってきます。
まずはお話をお聞かせください。
お話をお伺いしたうえで、株式会社がいいのか、合同会社がいいのか、メリットデメリットを提示した上でご提案をいたします。
無料でご相談を承っておりますので、少しでも迷われている方はお気軽にお問合せください。
下記の該当項目が多い方が株式会社を設立しています。
1取引先などからの社会的信用が必要
「会社=株式会社」といっても過言ではないほど一般的です。「株式会社」というだけでも、信用度がより高いイメージをあたえているようです。「株式会社」で信用面で損するということは、まず聞いたことがありません。ちなみに、今までお勤めした会社や取引先などで合同会社はありましたか?ひょっとするとそんなに多くないと思います。ご自身の体験も参考になるはずです。
2将来的に従業員などを集める
大手企業のほとんどが株式会社です。日常的に見て聞く会社名の多くはやはり株式会社です。やはり「株式会社」には安心感というイメージも紐づいています。ですから、求人にもプラスの影響が考えられ、人材が集まりやすくなることが期待されます。
3他者から出資を受ける場合又はIPO(上場)を目指す
第三者からの出資をしてもらうことを想定してる場合に、必要なのは出資だけであって、経営者として参加は望まないというのはよくあるケースです。株式会社は出資者と経営者を分離できますので、資金のみの出資を受けることが可能です。一方の合同会社では出資者=経営者となってしまいますので、経営者としての参加は不可避となります。ですから、IPO(上場)を目指す、またはベンチャーキャピタルから出資してもらう場合には当然に株式会社である必要があります。
4手元資金に困っていない
株式会社の設立費用(202,000円)を支払っても手元資金に大きく困らないのであれば、株式会社を選ぶ方が無難です。なぜならば株式会社は日本でもっとも多い会社形態となっていますし、呼び方としての知名度も十分にあるからです。合同会社と株式会社の費用の違いは会社設立の費用だけといっても過言ではありません(合同会社の設立費用は60,000円です)。運営費用には特段の違いはないため、会社設立を初期費用を出せるかどうかの自己資金の状況も判断材料にひとつになります。
せっかく事業やるなら法人でやりたい。
本腰でやっていく(価値観や覚悟の問題)
70%
対外的信用力があるから
25%
法人化した方が節税メリットがあるから
5%
株式会社経営サポートプラスアルファホールディングス
グループ代表 石堂 雄太
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税理士で設立
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経営サポート プラスアルファで設立 |
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コ ス ト |
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追加料金かかることも |
追加料金なし |
ス ピ ー❘ド |
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(1日で設立を何度も経験しています) |
お 手 軽 さ |
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間 違 っ た 設 立 |
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税 務 署 へ の 届 け 出 |
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顧 問 契 約 |
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創 業 サ ポー❘ト |
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そして会社設立後はゴールではなく、あくまでもスタートです。
この会社設立直後の運営において、事故って失敗してしまうことも珍しくありません。
「会社設立は無事できた!」
しかし
「会社設立した後の運営で失敗してしまった!」
ということが、よくあることをご存知ですか?
知らないが故に損してしまった、工夫すれば得になるのに見落としていたなどという事例は数多くあるのです。
上記の失敗は、
手厚いコンサルティングによる
創業サポートによって
防ぐことができます。
節税効果で考えると年間100万円前後変わるような話はザラにあります。まだお金は稼げば取り戻せるかもしれません。しかし、後から変更できない謄本や決算書失敗してしまうと、二度と取り戻せない社会的信用を失います。
そうなると本当に後戻りできなくなります。なかには、もう会社を作り直した方がいいというケースを過去にいくつも見てきました。
「安く済まそうと思ったのに、結果として高くついてしまった・・・」
そして後戻りできなくなってしまう。あなたには本当にそうなってほしくないのです。ご自身で会社設立された方、他の手続き税理士さんにお願いしている方が私たちのところに相談にやってきますが、「これはやっちゃいましたね・・・」と言うしかないことは現実に起こっているのです。
率直にいうとお客様の話を
「聞いていない」のです。
そして「提案していない」のです。
ご自身で設立
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「知らない」ことで損します。
手続き専門家に依頼しても、
「提案してくれない」ことで損します。
どういうことかと申しますと・・・
お客様の状況によって会社設立の仕方は様々です。
にもかかわらず、その要望を聞かず、又は聞いていたとしてもプランニングと提案と実行サポートができない司法書士や税理士が非常に多いことが現状です。
ご自身で会社設立をすることは可能です。しかし「自分の場合はどうなのかな?」と不安になるという声を聞いてきました。さらには実際に設立の仕方を間違えてしまったばっかりに会社を一度閉めて新しく設立をやり直す方もいます。
専門家に依頼さえすれば簡単に行えますが、実は設立に関して相当数経験した上で、注意を払いながらノウハウを駆使しないと会社設立を代行する専門家でさえ損してしまうリスクが潜んでいるのです。
「損している会社設立」を回避していただきたいと思っています。
会社設立に対して不安があるのは当然だと思います。でも大丈夫です。会社設立における注意点については、私たちがしっかりとアドバイスします。ですから、時間や労力などのあらゆる費用の節約ができたうえで、あなたの今後の事業計画にマッチした「損しない会社設立」が可能になるのです。
だからこそ、私たちに
大切な会社設立をお任せいただきたいのです。
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もし会社設立を私たちにご依頼をするつもりがなかったとしても、まずは私たちにご相談をください。
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今まで私たちはいくつもの「損している会社設立」を見てきました。知っていれば防げたはずの会社設立の失敗が数多くあるのです。これから会社設立する方々には、そのような失敗はしてほしくないと心底思っています。
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定款認証印紙代 | 40,000円 | 0円 | 0円 |
登録免許税 | 60,000円 | 60,000円 | 60,000円 |
会社設立代行費用 | 0円 | 100,000円 | 実質0円 |
合計 | 100,000円 | 160,000円 | 60,000円 |
ご自身で会社設立 | 司法書士で会社設立 | 経営サポートプラスアルファ で会社設立 |
|
---|---|---|---|
定款認証印紙代 | 40,000円 | 0円 | 0円 |
定款認証手数料 | 32,000円 〜 52,000円 |
32,000円 〜 52,000円 |
32,000円 〜 52,000円 |
登録免許税 | 150,000円 | 150,000円 | 150,000円 |
会社設立代行費用 | 0円 | 100,000円 | 実質0円 |
合計 | 222,000円 〜 242,000円 |
282,000円 〜 302,000円 |
182,000円 〜 202,000円 |
備考 | 定款認証印紙代が自分だとかかる |
・司法書士だと印紙代4万安くなる ・設立手続き後に稼ぐ手段が少ないため設立手数料を取らざるを得ない |
・司法書士を通すスキームを持っているため安い ・設立後顧問契約が前提であるため設立手数料を頂かない。 |
さらに、新型コロナウイルス感染症対策として、 オンライン相談強化中!!
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◼︎貴社専任のコンサルタント
顔が見えるコンサルタントが「パートナー」として二人三脚でサポートします。
◼︎電話・メール・チャットで何度でも
ご不明な点やご相談したいことがあれば、いつでもお気軽にご連絡ください。ご相談は何でもし放題です。
◼︎税務業務
法人税法や消費税法に則りながら、税務代理・税務書類作成・税務相談を承ります。
経費になるもの、ならないもののチェックをします。
◼︎経営相談
経理全般、会計入力、資金繰り、簡易な法律相談、従業員を雇用するには?などの各種相談を承ります。
◼︎会計データチェック
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◼︎必要な手続きの期限前のご案内
必要な手続きをすべて把握することは至難の業。いつ何をしなければならないか?をお知らせします。代行できるものは代行もいたします。
◼︎税務署とのやりとり
税務署からの連絡に時間が奪われるばかりか、言われるがままになることを防ぎます。
弊社が窓口になり、問題があれば解決します。
◼︎節税対策
納税額のシミュレーションと、節税提案を行います。払わなくてもよかった税金を払わないようにします。節税対策によって納税額が年間数百万変わることもあります。
都度いつでも
毎月
毎年12月
毎年1月
決算月まで
決算月から2ヶ月以内
決算月から3ヶ月以内
実は会社設立した”後”こそ、
やらなければならないことがたくさんあるのです。
まず、税務署・県・市町村などへ提出しなければならない書類がたくさんあります。書類を作成するだけでではなく、実際に多数の場所に出向かなければなりません。しかも税務署への提出書類等はやはり煩雑であり、自分だけでやろうとすると相当の労力を要します。
そして何よりも会社には、記帳義務・申告義務・納税義務があります。会社の取引のすべてを記帳しなければならないのです。(記帳義務) そのうえで会社がいくら儲かったのかを計算して税務署や都道府県、市区町村に申告し、税金を納付する必要があります。(申告義務・納税義務)
すべての取引を記帳するということは、現金で支払った領収書や通帳の出納、請求書などなどのすべてを記帳せねばならないのです。いつからやればいいのでしょうか?会社設立をしたら直ちにやらなければなりません。
ここでは会社設立”後”にやるべきことを時系列で整理していました。さらに必要な届け出についての解説していますので。必ずチェックしてください。
会社設立は設立登記書類を作って、法務局に提出すれば完了です。
ご自身で会社設立をする場合や、司法書士に依頼して会社設立をする場合は、ここまでで終了です。
しかし会社設立の手続きだけで安心してはいけません。むしろ会社設立の後こそ、やらなければならないことが山のようにあるのです。会社設立はあくまでもスタートラインに過ぎないのです。
これらの届け出や手続きを自分だけでやろうとすると相当な手間や時間を費やすだけでなく、提出の遅れや忘れというリスクが高まります。そもそも把握していなかったということもありうるかもしれません。もし対応できたとしても「本当に大丈夫かな?」といった不安がつきまとうかもしれません。
あくまでも会社の本来的な活動はやはり売上や利益を生み出すことです。会社設立をして社長となった皆さまにはぜひ本業に集中していただきたいと思っています。
ここまでに挙げました届け出などの手続きや業務、必要書類の作成はすべて私たちが代行またはお手伝いさせていただきます。
会社設立という新たチャレンジをする皆さまの力になりたい一心で取り組んでいます。
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融資も様々な制度を活用して頂き、4年で5店舗まで事業拡大することができました。社名の通り、「プラスアルファ」の価値を体感してます。
FANTASY DANCE SCHOOL 代表 AYAKO様(東京都多摩市)
会った初日に事業計画の作成!その場で公庫の面談設定!
そして集客計画を3ヶ月前倒しで目標達成!
頭の中に漠然としかなかった計画が、会った初日に全て事業計画に落としていただき、しかもその場で公庫の面談設定まで行っていただきました。
おかげさまで事業はトントン拍子に進み、年内の集客目標数が9月に達成できました。
実は会計以外でも事業成功の道筋を導いて頂いたりと、ただの会計の会社ではないと断言します。
株式会社 コーナーストーン B.B 代表 バッティ様(埼玉県草加市)
ワンストップでおまかせできる!
おかげさまで気持ちのいいスタートができました!!
会社設立をしようと思ったとき、何から手をつければいいのかも全然わかりませんでしたが、それらを全部教えてもらいました。トータル的なサポートで助かりました。
最初は妻がネットで見つけて問い合わせをしてみただけでしたが、初回に会った印象で、ちゃんとフォローしてもらえそうだと思い、会社設立をお願いしました。
ワンストップで対応してくれるので、安心しておまかせできます。おかげさまで気持ちのいいスタートをきることができました。現在は税務や社会保険や給与計算などをサポートしてもらっています。
株式会社シーフィル 代表取締役 井上祐実 様(東京都港区)
想いを形にしてくれた!
人柄もサービスも安心できました!会社設立をお願いしてよかったです!
わからないことばかりだったので、信頼できて何でも話せる税理士さんを探していました。
初めての面談で、「会社の名前は?」「いつ会社設立しますか?」「事業内容はどうしますか?」ってトントン拍子に全部決まってしまって、「あれこんなにカンタンに決まるものなの?」ってビックリしました。
私の想いをスムーズに形にしてくれて、お願いしてよかったなと思っています。 他の会社さんは最初に料金ありきで、大して話を聞いてくれませんでした。しかもその料金も後になると結局高く提示されたりで。最初のご提示の金額と変更もなく安心できました。あとはすごく・・・人柄がよかったなという印象を受けました。本当にKSPさんに会社設立をお願いしてよかったです。
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面談日時は平日・土日祝日9:00~23:00にて対応しております。
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会社名 | 税理士法人経営サポートプラスアルファ |
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所在地 | 〒171-0014 東京都豊島区池袋二丁目47番5号池袋オンダビル7階 |
設立日 | 2012年10月12日 |
資本金 | 51,700,000円(グループ全体) |
事業内容 | 会社設立、会計入力、決算税務申告、節税対策・銀行対策 |
代表者 | グループ代表 石堂雄太 |
税理士 | 代表税理士 高井亮成 代表税理士 吉河哲也 (東京税理士会 練馬東支部 登録番号第3500号) |
提携司法書士 | 司法書士 板垣修三 (東京司法書士会 登録番号7432) |
従業員数 | 30名 |
認定・受賞 | 経済産業省認定 経営革新等支援機関 関財金1第499号20150618関東第5号 |
TEL | 03-6914-7208 |
FAX | 03-5953-5586 |
HP | 経営サポートプラスアルファ公式サイト |
メールアドレス | info@keiei-support-plus-a.com |
関連会社 | 株式会社経営サポートプラスアルファ 税理士法人経営サポートプラスアルファ 内装工事リース株式会社 株式会社クロスセル 一般社団法人No.1 Leaders協会 |
東京都豊島区池袋二丁目47番5号池袋オンダビル7階
〜業績向上に貢献する日本唯一の財務コンサルティング会社〜
業績向上に貢献する日本唯一の財務コンサルティング会社
2012年に会社設立以来、「売上が上がったのは御社のおかげ」とクライアントから言われることを目指して、クライアントの業績向上に貢献するサービスを展開しています。
私は21歳のときに会計事務所に入社し、そこで当時担当していたクライアント先の数十社が業績不振による契約解除・顧問料の未払い等が続発するという体験をしました。それによって私の売上と給料は半減してしまい、我々がどんなに経理代行だけを頑張っでも、クライアントが潤わない限りは我々も潤わないということに気づきました。
そこから私は経理代行に加え、経営支援へシフトしていくことにしました。具体的にはクライアントの従業員を集めて戦略会議を実施し、幹部メンバーが目標設定からどんな手段で達成するのかといったアクションプランの計画まで策定し、実行管理するマネジメント支援を開始しました。
そして、クライアントに枠を超えた価値を提供していくために自分の会社を設立しました。
現在は複数の会社を運営し、事業会社として自らチャレンジする傍ら、経理代行や資金調達などの財務支援事業に加え、クライアントの業績が過去の延長線上にはない成長を引き起こすコンサルティング事業を展開しています。
我々が目指すところは、企業成長を加速させる日本一の総合コンサルティングファームです。
クライアントが潤ってこそ我々の事業があるという原体験を私は忘れません。
お客様から『あなたたちのおかげで上場した』『V字回復した』あるいは『あなたたちのおかげで成長した』『助かった』、そんなお言葉をお客様から頂戴することを目指しています。そしてお客様が永続的成長していただくための、お客様の「真のパートナー」として共に歩むことです。
皆様と会社設立から始まり、一生のお付き合いが出来ることを楽しみにしています。
グループ代表 石堂 雄太
"攻める"税理士の高井です。
私は今まで300社以上の会社設立したばかりの創業フェイズの企業から上場企業に至るまでの会計・税務のお手伝いをしてきました。この15年以上にわたる経験から得た知見を駆使して、日本経済を支える中小企業の活性化と大成功を会社設立の段階から全力でお手伝いしてまいります。
私たちは社名の通り、お客様が求める付加価値は何か?をひたすらに追求し続けます。そして、信頼されるお客様のパートナーとして、関与させていただきたく皆様に全身全霊で貢献することをお約束します。
代表税理士 高井 亮成
お客様の経営のお役に立ち、喜んでいただけるような仕事をすることが税理士の使命だと思っています。
お客様が5年10年さらにその先の先まで成長し続けるため、良き相談役・良き参謀になれるよう努力致します。
まずは、成長を志向しつつも筋肉質な会社づくりを目指していきましょう。
私たちは、進行期の確定申告業務における安易な節税対策等ばかりに拘ることなく、
「未来の創造」に貢献する会計、「攻め」の会計、そして「本物」の会計を心がけています。
お会いできる日を楽しみにしております。
代表税理士 吉河 哲也
<①税金面>
現在の収入と利益のバランス、創業から経過年などによって、税金上の損得が決まってきます。また、今後の事業の見通しも税金額に大きな影響を与えることでしょう。単純に一概に法人化すれば得するものでもありません。私たちは税理士法人でもありますので、税理士のプロの目線からお役立てできるようなアドバイスに努めております。
そのうえで、法人化することのよる税金面の大きなメリットは、やはり節税方法が豊富になる点が挙げられるでしょう。個人事業主では使えないが、法人だと使える節税方法が実は多数存在しているためです。
先に述べた通り、実は法人化(法人成り)することの善し悪しは単純的機械的に判断しにくいものです。今すぐに法人成りすることが良いときもあれば、そもそも法人設立を慌てる必要はないときもございます。では「どのタイミングがベストなの? 」と思われるかもしれませんが、そこはお客様のご状況と今後の展望をヒアリングさせてください。じっくりとお話を聞かせていただいた上で、弊社担当者がメリット・デメリットを提示した上で総合的にアドバイスを致します。
<②資金調達>
個人事業主だろうが法人だろうが、事業主の立場からすると資金の必要性は同じです。融資の必要性という点でも基本的にはあまり違いはないでしょう。
一方で融資を実行する金融機関の立場からすると、審査に際しては法人の方がより好意的に見ている傾向があるのではないかと解釈しています。それは融資の上限額が、一般的には個人事業主よりも法人の方が多いことに表れています。事業に関する本気度と信頼度という点で、個人事業主よりも法人であることを評価しているように見受けられます。
また将来的にでも、投資家から株式投資を受けることを考えているのあれば、個人事業主ではなく、やはり法人(この場合は合同会社ではなく株式会社です)であることをおすすめします。
<③対外的信用力>
新規取引する場合、個人事業主と法人どちらの方が安心して付き合えるでしょうか?もちろん人によるかもしれませんが、多くが法人とお答えする場合がほとんどです。実際のお客様の中でも、「卸先との直接契約する際の取引条件として法人であることが必須」であったり、「法人口座が必要」ということで、急いで会社設立をご依頼いただきたことは幾度もございます。
<④モチベーション>
ある意味、「覚悟」と読み替えられるかもしれません。これについては人それぞれです。中には、覚悟を持って「長く経営する!」「成長するぞ!」と強い意志で法人化される方もいらっしゃいます。うまくいったら法人化(法人成り)するのではなく、予め法人設立をするケースです。
法人化することは、税金的なメリットがなかったとしても、それなりの”強い覚悟”の表れが含まれているると私たちは感じています。
ーーーー 引用元:株式会社設立登記申請書(取締役会を設置しない会社の発起設立)|法務局
No. 添付書面 説明 1 定款 公証人の認証を受ける必要があります。 なお,定款の認証は,会社の本店の所在地を管轄する法務局又は地方法務局に所属する公証人がすることになります。
【例】東京都内に本店を置く会社の定款 →東京法務局所属の公証人(東京都内の公証役場の公証人)が認証し,それ以外の他の地域に所属する公証人は認証できません。
(参考)日本公証人会連合会のホームページ
2 設立時取締役,設立時監査役選任及び本店所在場所決議書 発起人の決議により設立時取締役,設立時監査役を選任した場合,本店所在場所を決定した場合に必要です。
3 発起人の同意書 設立に際して,発起人が割当てを受けるべき株式数及び払い込むべき金額,株式発行事項又は発行可能株式総数の内容が定款に定められていない場合に必要です。
また,資本準備金を計上する場合で,資本金及び資本準備金の額が定款に定められていない場合にも必要になります。
4 設立時代表取締役を選定したことを証する書面 設立時取締役による設立時代表取締役の選定に係る決議書です。
5 設立時取締役,設立時代表取締役及び設立時監査役の就任承諾書 任・選定に係る決議書の記載をもって就任承諾書の添付に代えることができる場合があります(詳しくは,添付書面の記載例を御参照ください。)。
この場合,申請書の「添付書類」欄には,「就任承諾書は,設立時取締役選任決議書の記載を援用する。」等と記載してください。
6 設立時取締役の印鑑証明書 設立時取締役が就任承諾書に押した印鑑につき市町村長が作成した印鑑証明書(作成後3か月以内のもの)を添付します。
なお,就任承諾書に代わるべき情報(PDFファイル)に就任を承諾した者が電子署名を付与し,併せて電子証明書送信したときは,別途印鑑証明書を提出する必要はありません。
7 設立時監査役の本人確認証明書 設立時監査役について,住民票記載事項証明書,運転免許証のコピー(表・裏面)に本人が「原本と相違ない」旨を記載して署名又は記名押印したもの等の本人確認証明書を添付します。
なお,就任承諾書に代わるべき情報(PDFファイル)に就任を承諾した者が電子署名を付与し,併せて電子証明書送信したときは,別途本人確認証明書を提出する必要はありません。
(参考)法務省ホームページ
8 払込みを証する書面 払込金受入証明書又は設立時代表取締役が作成した設立に際して出資される金銭の全額の払込みを受けたことを証明する旨を記載した書面に預金通帳の写しや取引明細票を合わせてとじたもの等を添付します。
これだけ会社設立の必要書類があると大変ですよね。でも安心してください。我々が会社設立の書類作成の全てを代行します。
会社設立の代行については手数料実質0円で追加料金は一切いただいておりません。ただし会社設立を進める中で発生する可能性のある費用はあらかじめお伝えします。
よくあるのは、法人印の作成をご依頼いただいた場合です。印鑑費用は別途発生します。もちろん法人印をご自身で既に準備されている場合には不要です。原則ご自身でご用意いただくことを前提としておりますが、当社にご依頼することも可能です。「法人印3本セット・ケースあり(材質は柘)」を8,000円で納品可能です。
<印鑑作成を当社にご依頼の場合>
株式会社:210,000円=設立費用202,000円+手数料実質0円+法人印8,000円
合同会社: 68,000円=設立費用 68,000円+手数料実質0円+法人印8,000円
※既にご印鑑の準備をされている方やご自身で作成される方については、法人印の分の費用は当然発生しません。
それぞれの価値観なので何とも言い難いところではありますが…フラットにアドバイスするとしたら下記だと考えます。
大切な判断材料は4つです。
<依頼する会社の特長>
判断材料① 創業に強い税理士法人であること
判断材料② ワンストップサービスで会社の問題解決ができること
<担当者の姿勢>
判断材料③ お問い合わせ等へのレスポンスが早いかどうか
判断材料④ 親身に話を聞いてくれて、事情に合った提案をくれるかどうか
単に会社設立をするだけでなく、創業時を共に歩む「パートナー」として力になってくれるかどうかがポイントです。担当者の姿勢に大きく影響されるかもしれませんが、長い付き合いになることを考えると、やはり依頼する会社そのものについても確認が必要でしょう。
それぞれの判断材料について、もう少し詳しくお伝えします。
判断材料① 創業に強い税理士法人であること
正直なところ、会社設立後のサポートができない司法書士や行政書士へのご依頼はおすすめしません。会社設立は会社設立登記そのものだけではなく、会社設立後もあわせて非常に重要だからです。となると、やはり会社設立後のサポートが対応可能である税理士を選ぶことおすすめします。しかしながら、その税理士についても数え切れないほどいますので、どのような税理士を選ぶとよいのかについてお答えします。
まず「税理士法人」を有していることを確認してください。「税理士法人」になるには一定の要件が必要です。「○○会計事務所」「○○税理士事務所」などの個人事務所よりは、人員等のリソースが充実しています。(サポートの質に直結します)
ちなみに当社は株式会社経営サポートプラスアルファホールディングスと並行して税理士法人経営サポートプラスアルファを有しています。
さて、その上で必ずその税理士法人の得意分野を確認してください。
税理士法人は税務という専門領域を扱っていると一般的には見られがちですが、税務はとても幅広くて一括りには取り扱えないのです。ですから税理士によって専門性が異なります。外からではなかなかわからないですよね?例えば「相続に強い税理士」「不動産投資に強い税理士」「法人に強い税理士」などが挙げられます。
さらに「法人に強い税理士」の中でも、「創業30年~50年の中小企業に強い税理士」であったり、「創業から設立10年以内の企業に強い税理」であったりと分かれてきます。ここにも得手不得手があるのです。
会社設立をしよう、創業をしようという方であれば、やはり「創業から設立10年以内の企業に強い税理士」にお願いすべきです。創業フェイズの経験値が高いため、アドバイスにも違いが出てきます。
さて、「創業から設立10年以内の企業に強い税理士」をどうやって見極めることが課題になるわけですが、その見極めの方法のひとつの要素としてホームページを挙げさせていただきます。
ホームページのデザインがキレイとかではなく、内容そのものが「なるほど!」と納得するものになっているかどうかがポイントです。実務の経験値が少ないと当たり障りないことしか書けません。ですからホームページの内容は判断材料のひとつになります。ご参考になれば幸いです。
ちなみに知り合いの税理士へのお願いを検討することもあるかもしれませんが、ぞの際でも「創業から設立10年以内の企業に強い税理士」かどうかは確認しておきましょう。
判断材料➁ ワンストップサービスで会社の問題解決ができること
税理士・司法書士・行政書士・社労士・弁護士含めた士業がワンストップで対応してくれるかどうかです。
<ワンストップで対応できない場合>
「税金の相談」:お客様⇔税理士
「労務の相談」:お客様⇔社労士
別々に相談窓口が変わり情報の共有はあくまでお客様が行います。
<ワンストップで対応できる場合>
弊社の場合は、関与する担当者が迅速に情報共有できるようにチャットを用いています。
「税金の相談」:お客様専用の税金相談チャットグループ お客様⇔税理士・社労士
「労務の相談」:お客様専用の労務相談チャットグループ お客様⇔税理士・社労士
お客様が詳細を把握しきれていなかったとしても、我々がリードして士業連携することで、ベストな提案をさせていただいております。
単にあらゆる士業がいればワンストップなのかというと、そうではありません。あくまでもお客様の経営をサポートする観点で、それぞれの士業の職務において有機的かつ能動的に機能しているかどうかが重要です。
判断材料③ お問い合わせ等へのレスポンスが早いかどうか
WEBでサービスを検索して問い合わせをいても、レスポンスが遅いところやそもそも反応がなかったという経験はございませんか?お問い合わせの内容にはすみやかに答えてくれるスピーディなレスポンスは、いつ何時でも助かることが多いと思います。ネットで注文しても、到着日が明日か1週間後だったとしたら、やっぱり早い方がいいですよね。
会社設立の進め方や会社設立後については、不明点や問題点などがたくさん出てきます。その際に早い連絡のやり取りによって解決できるということは大切だと思います。レスポンスが早いことは、経営者の方の抱える不安や質問への対応が早くなることと直結しますので、お願い先の重要な判断材料のひとつです。
判断材料④親身に話を聞いてくれて、事情に合った提案をくれるかどうか
実際のご相談を通じて判断できることです。質問にしっかりと回答してくれるのはもちろんのこと、聞かなくても二歩三歩先の注意点を教えてくれるかどうか、意図を汲み取ってくれた上で提案してくれるかどうかなどから判断できます。
「税理士を変えたい」人の多くの不満は「連絡が遅い」があるのですが、他によく聞くものとしては「聞いたことしか教えてくれない」「手続きだけしかしてくれない」というものです。つまり「提案がない」ということです。当然何でもできるわけではありません。税務会計などの分野での提案に限ってしまうことはありますが、今後長く付き合う”パートナー”であるならば一緒に解決していく姿勢はとても重要です。ぜひ皆さま自身の目で、「会社設立をお願いしようとしている目の前の相手はあなたの力になってくれそうかどうか」を判断してください。
<手順>
簡単2ステップです。会社名を決めて発注する。それだけです。
ステップ(1)会社名を決めてください。(競合の社名のチェックは当社でも行えます)
ステップ(2)会社の実印(法人印)を発注してください。
<印鑑の種類>
会社の実印(法人印)は3種類作成することをおすすめします。(会社設立する”だけ”であれば、「実印」のみで可能)
①実印 ②銀行印 ③角印 の3種類です。
①実印 ・・・契約書や公的書類に捺印する印鑑になります。印鑑登録をすることで実印となり、法務局で印鑑証明書を取得ができるようになります。
②銀行印・・・銀行の法人口座開設時や入出金、振り込みの際に用いる印鑑です。金融機関に登録した印鑑が銀行印となります。銀行印の場合、一般的には印影の中央の文字を「銀行之印」とします。
③角印 ・・・四角い印影の印鑑です。領収書や見積書、請求書や発注書といった日常業務で使用する書類に押印します。
<印鑑作成の費用>
印鑑3種類の作成費用の相場は大体1万円以上です。弊社では印鑑作成を最安7,000円で承っております。かなり安い金額でご注文いただけます。
<印鑑完成までの期間>
弊社で印鑑作成の代行をする場合には2営業日以内で作成できます。(状況により大きく前後します)
お問合せは即対応します!
まずは無料相談!24時間お気軽にお問合せください。
LINE問合せは即対応します。
Zoom又はご来社でのが可能です。
面談日時は平日・土日祝日9:00~23:00にて対応しております。
チャットワークをお使いの方は上記ボタンからコンタクトを追加してください。
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