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【困ったら専門家に相談!】店舗が内装工事で気を付けることと業者の選び方

【困ったら専門家に相談!】店舗が内装工事で気を付けることと業者の選び方

こんにちは、今回は店舗の内装工事についてご紹介をしていきます。

店舗を立ち上げる時には誰しもが一度は内装について悩みます。店舗の内装はただ単に自身の好みのデザインやレイアウトにすれば良いというわけでもなく、内装にどれだけこだわるか、どのような内装にするかは店舗を経営する上では非常に重要なものとなってくるからです。

「内装が適当でも店舗があれば営業はできるし、内装の工事にそこまでこだわらなくてもいいでしょ」という方もいらっしゃると思います。そのため、今回はそもそも店舗が内装にこだわるべき理由から、内装工事を行う際に気を付けることなどについて詳しくご紹介していきます。

内装工事リース株式会社

店舗の内装工事が重要な理由とは

そもそも店舗がなぜ内装にこだわるべきかについてですが、その理由はさまざまあり、同じ店舗といっても業種によってその理由や内装で重視するべき点が異なってきます。そのため、今回は店舗が内装にこだわるべき理由として、代表的な例をいくつか挙げていきます。

売り上げに繋がることがある

最近では店舗が提供しているサービスや商品だけでなく、店舗の内装がSNSなどで話題になることが増えています。SNSで話題になるということは売り上げに大きな影響を与えるということです。また、SNSのみならず口コミも同様です。

SNSや口コミで話題になるような内装で店舗の独自性を出すことは非常に重要なことなのです。

店舗の老朽化

店舗を経営する上で、必ず店舗の老朽化は起こってしまいます。老朽化に伴って、店舗の内装の壁は剥がれ、床の軋みや傷が目立ってしまうことがあります。このような老朽化を放置してしまうと、より老朽化が進んでしまうだけではなく、来店したお客様からの印象までもが悪くなってしまうのです。

店舗への印象が悪くなることで、来店されるお客様の数が減ってしまうこと要因になるため、老朽化が目立ち始めたら内装工事を考えるべきでしょう。

店舗へのイメージ作り

店舗を経営する上でイメージ作りというのは非常に重要となり、提供しているサービスと内装をマッチさせることでよりサービスの質を高めることができるのです。例えば、落ち着いた空間を届けたいカフェで在りたいにもかかわらず、派手な内装にしてしまうと、お客様の居心地が悪くなってしまいます。

エステサロンの照明が明るすぎる内装にしてしまうとお客様のリラックス度が落ちてしまうといったように、店舗がお客様に与えたいイメージや価値と内装には一貫性が求められます。

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店舗が内装工事を行うべき箇所とは

次に、店舗が内装工事を行うべき箇所についてです。
店舗によって内装の中でも重視すべき箇所が異なりますが、お客様の居心地の良さやサービスの質を向上させるための内装にはある程度の共通点があるのです。
それでは、店舗が内装工事をするべき代表的な箇所についていくつかご紹介していきます。

店舗のイメージを作る際に、壁は一番といっていいほど重要な要素となります。
壁の色合いで店舗へのイメージは大きく変わり、色には人間の心理状況に影響を与えるとも言われています。

「青」であれば食欲を抑えたり集中力を上げる効果があると言われ、「赤」であれば食欲が増したり時間経過が早く感じるなどの効果があるのです。そのため、店舗の業種やコンセプトに合わせた内装工事をする必要があるのです。

床はお客様が必ず通る場所でもあり、床の軋みや傷が目立ってしまうとお客様に不快な思いをさせてしまい、来店数にも影響が出てしまうかもしれません。特に軋みは見た目だけで判断が難しいく工事をするにも時間がかかってしまうので、早めに対策を取るべきなのです。

天井

天井は高さは居心地に影響を与えますので、店舗のコンセプトに合わせた高さの調整が必要となります。

天井の工事は特に大がかりになりやすく、費用が嵩んでしまうことが多いですが、天井までもこだわる工事をすることが、やがて行列を呼ぶような口コミのきっかけに繋がるかもしれません。

キッチン

キッチンは飲食店に限った話になってしまいますが、お客様は何も自分たちが座るイスや机だけを見ているわけではありません。客席からキッチンが見える飲食店も多く、実は調理をしているところを見ているお客様も多いのです。そのため、キッチンの工事をしておくことで、清潔感や設備の整ったキッチンにしておくことでお客様の印象が良くなることがあります。

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店舗が内装工事を行う際に気を付けること

つぎに、内装工事を行う際に気を付けておくことについてですが、内装工事はただレイアウトやデザインにこだわればいいというわけではなく、気を付けるべき点がいくつかあるのです。それらの気を付けるべき点を抑えて工事を行わないと、店舗の売り上げや最悪の場合は経営自体にも影響を与えてしまうことがあるのです。

そのため、内装工事をする際の気を付ける点についていくつかご紹介していきます。

業種別の内装の規定を把握しておく

店舗の内装ではさまざまな規定があり、その規定を破ってしまっている店舗は最悪の場合、経営自体ができなくなってしまいます。規定自体は各業種ごとに法律によって定められているため、工事を行う前にしっかりと把握しておく必要があるでしょう。

お客様目線の内装にする

内装工事を行う際には、自身の好みや理想のレイアウト・デザインに変えてしまうケースが多いですが、もちろん自身の理想の店舗を再現するために工事をすることは悪いことではありません。しかし、店舗の内装はあくまでお客様が心地よく利用できるためであったり、お客様からの店舗へのイメージをよくするためにこだわるべき部分になります。そのため、自身の好みだけで内装工事を行うのではなく、店舗に来客されるお客様の層に合った内装に変えていくべきなのです。

提供しているサービスとイメージを合わせる

店舗を経営する上で店舗へのイメージが重要だとお伝えしましたが、店舗が提供しているサービスと内装のイメージをマッチさせることが重要となります。飲食店で例を挙げると、ラーメン屋を営んでいる方がカフェのような内装にしてしまうと、来店されるお客様は違和感を感じてしまうかもしれません。それは逆も然りであり、カフェに行ったがラーメン屋のような内装であれば、「カフェで落ち着いた空間を味わいたい」というお客様にとっては期待外れとなり、二度とそのカフェを利用することはないでしょう。そのため、店舗のコンセプトとお客様のターゲット層にマッチした内装に統一する必要があるのです。

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内装工事を業者に頼む時の選び方

内装工事を行う際の選択肢として、内装工事の業者に依頼をするという選択肢が出てくると思います。しかし、内装工事の業者はかなりの数があり、何を基準に選ぶべきかわからないという方も多くいらっしゃるでしょう。そのため、ここでは内装工事を業者に頼む際に、どのような方法で業者を選ぶべきかについてご紹介していきます。

複数の業者を比べる

工事を業者に依頼する時の一番のデメリットとしては、工事費用が高くなってしまうという点が挙げられます。技術力の高い業者に依頼をすることで、より自身の理想の内装を実現することができます。しかし、技術力や工事をする際の費用は各業者にもよって異なります。そのため、各業者ごとに相談をして見積もりを出してもらった上で、いくつかの見積もりの中から一番イメージと合う業者に依頼するべきです。

イメージのズレを無くす

業者は高い技術力を持っており、数多くの内装工事をこなし経験も積んでいますが、時にこちらのイメージと業者のイメージがマッチせずに、完成した後や工事の過程で理想とは違った内装工事をしていることが発覚してしまうケースがあります。そのため、工事の失敗をより少なくするためには、事前打ち合わせで入念にこちらの理想を伝えて擦り合わせておく必要があるのです。

一括対応できる業者に依頼する

工事を行う過程として「デザイン」「設計」「施工」の3つがあり、この3つ全てを対応できる業者とできない業者があります。全てに対応できる業者であればその1社のみで工事を完了できますが、どれか1つでも対応できない項目があると、その工程は別業者に依頼をしなければなりません。それに応じて工事費用が高くなり、工事の時間も余計にかかってしまうというデメリットがあるため、事前にどの工程が対応できるのか、できないのかをしっかりと聞いておいた方がいいでしょう。

ホームページを持っているかを確認する

今の時代では業者がホームページを持っていることが当たり前です。もちろんホームページを持っていない業者の全てが信用ができないわけではありませんが、ホームページを持っている業者であれば、これまでこなしてきた実績を写真などで掲載していることが多くあります。そのため、ホームページを見て、店舗の内装工事をどれくらい経験しているのか確認して、業者選びの参考にしてください。

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<最後に>専門的なことで困ったら相談してみよう

ここまでで店舗の内装工事についてや業者に依頼する時についてご紹介してきましたが、内装工事は専門的であり、DIYなどの素人の技術で解決することは非常に困難です。

店舗の内装は売り上げに影響が出る重要なことであるため、中途半端な工事を行うのは危険です。しかし業者に頼むと工事費用が高くなってしまうことを懸念する方もいらっしゃると思います。そのため、困ったら業者にすぐ依頼をするというよりも、まずは見積もりを出してもらったり工事内容の相談をするなどして、慎重に業者選びと工事内容を煮詰めていくといいでしょう。

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