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居心地の良い脱毛サロンの内装とは?内装デザインのポイントも紹介

居心地の良い脱毛サロンの内装とは?内装デザインのポイントも紹介

脱毛サロンなど、さまざまなサロンを訪れるお客様が求めるものは、美しくなることだけではなく、リラックスできる「癒しの空間」「非日常の空間」でしょう。

施術はもちろん、脱毛サロンの雰囲気を心地良いものにすることでお客様の満足度も変わってきます。

そこで、この記事では脱毛サロンの内装について紹介します。

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脱毛サロンの内装で注意したいポイント

脱毛サロンの内装で注意するのは以下の3つです。

  • コンセプト
  • 清潔感
  • 導線

コンセプト

まず、脱毛サロンの「コンセプト」を考えましょう。

地域やターゲット層を念頭に置いて、シックで高級感のある空間にしたいのか、カジュアルで親しみやすい雰囲気にしたいのか、アジアンリゾートのようなイメージにしたいのか、理想とする脱毛サロンの形を明確にすることで、内装デザインの方向性が見え、全体に統一感が生まれます。

この統一感が居心地の良い場所を生み出す大切な要因です。

コンセプトに沿った空間をつくることで、こだわりや思いを表現することができ、他のお店との差別化につながります。その結果、お客様の印象にも残りやすくなるでしょう。

頑張りすぎな内装は、どことなく緊張感がありくつろげないものになってしまうので、お互いにリラックスできる快適空間を目指しましょう。

清潔感

脱毛サロンでは施術を行うことが大前提なので、清潔感のある脱毛サロンをつくることは必要不可欠なことであり、大切な要素の一つです。

自宅を兼ねている場合は、生活感を感じやすいので特に注意が必要になるでしょう。

こまめに掃除することはもちろん、清掃のしやすい内装やレイアウト、清潔感のある色やデザイン、すっきりと片付いて見える収納スペースなどを意識してみると良いです。

また、トイレや洗面所がきれいだと清潔感が増し、より好印象になります。

動線

脱毛サロンを快適な空間にするためには、お客様側のことだけではなく、働く側のことも考えなければなりません。

スタッフが慌ただしく動いていては、お客様もリラックスできないでしょう。

作業動線を考慮するなど、働きやすい環境を整えてこそ、快適で落ち着いた空間をつくることが可能となります。

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脱毛サロンならではの空間づくり

脱毛サロンならではの空間づくりも必要です。

そこで、ここでは脱毛サロンならではの空間づくりのポイントを具体的に紹介します。

木材フローリングや塩化ビニルシート、磁器タイルや塩ビタイルなど、さまざまな床材があります。

しかし、脱毛サロンでは施術に使うジェルやオイルが付着することも考えられるので、予算も踏まえ、メンテナンスがしやすく、耐久性に優れたものを選ぶようにしましょう。

高級感を演出するために絨毯を望まれることもありますが、メンテナンスが大変で清潔感を保つのも簡単ではありません。

その点、タイルカーペットなら汚れたら部分的に剥がして、新しいものに交換することができるので、重宝されています。

また、肌を出すことも多いので、温かみのある素材や色が好まれるでしょう。

そのほかにも、濃い色の床材ではホコリが目立ってしまい、白っぽい床材では髪の毛などが目立ってしまうというデメリットもあり、機能的な面も考慮して選ばなければいけません。

床同様、さまざまな素材や色・柄がありますが、面積が大きく空間の印象に影響を与えやすいため、コンセプトに合ったものを選ぶことが重要です。

清潔に保つためにも、耐久性があり、汚れても掃除がしやすい素材が向いているといえるでしょう。

ベースカラーはシンプルなものにして、小物やインテリアでオリジナリティを表現するなどの工夫も効果的です。

家具・インテリア

家具・インテリアは、つい好きなものを置きたくなってしまいますが、統一感がなくなるなど、賑やかで落ち着かない雰囲気になってしまいます。

お客様が心地よく過ごせることが最も重要なので、コンセプトに合わせ、全体のバランスを見ることが不可欠です。

パーテーション・カーテン

施術を行うときはお客様がリラックスできるように、なるべく落ち着いたプライベート空間で行いたいものです。

しかし、スペース的に個室をつくるのが難しい場合は、パーテーションやカーテンで仕切るのが有効でしょう。

簡単にプライベート空間をつくることが可能で、レイアウトの変更やスペースの増減などにも柔軟に対応することができます。

施術スペースだけでなく、玄関や着替える場所、待合スペースの仕切りにも有効です。

また、カーテンは外からの視線を遮るほか、自然光を調節したいときにも役立ちます。

雰囲気に合わせ、ブラインドなども活用してみましょう。

照明器具

脱毛サロンのように「非日常」の空間を演出したいときに、照明器具の役割はかなり重要なものになります。

美しく見せることも大切ですが、天井からつるすペンダントライトや、天井に埋め込まれたダウンライトなどの全体を照らす照明は、既存の空間で後から追加したり変更するのは難しいです。

一方で、照明の向きが変えられるスポットライトや、持ち運びできるスタンドライトなどの部分照明と組み合わせることで、多種多様な空間をデザインすることができ、印象も大きく変えることができます。

脱毛サロンは自宅やマンションの一室など、スペースが限られていることも多いので、光の広がりを利用し、空間を広くみせる工夫も良いでしょう。

長時間照明を使用することが考えられるので、コスト面で優れているLEDタイプがおすすめです。

蛍光灯の光は明るすぎるので、癒しの空間にはあまり適していません。

脱毛サロンの中で「施術スペース」や「カウンセリングスペース」など、用途ごとに分かれている場合は、それぞれに合った照明を選ぶ必要があります。

カウンセリングスペースなどでは明るめの照明にし、電球の色で雰囲気を演出するようにしましょう。

施術スペースでは、施術に支障が出ないように、お客様の肌の状態を確認できる程度に明るさを確保することも大切です。

リラックスできるように間接照明を取り入れ、暖色系の白熱ランプで落ち着きや温かみのある雰囲気をつくるのも良いでしょう。

調光機能のある照明を使えば、施術内容によって調節することも可能です。

光をうまく使うことで上質な空間を演出することができるでしょう。

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色づかいがもたらす効果

色は人や空間にさまざまな影響を与えます。

その効果を内装デザインに活かすことで、より理想の脱毛サロンへと近づくことができるでしょう。

他の色を引き立てる白や水色は、清潔で爽やかなイメージのある色で、広範囲に用いても圧迫感を感じることなく、空間を広く見せる効果があります。

床材や壁紙などでよく用いられる茶色やグレーは、心を落ち着かせる効果があり、どんなテイストやインテリアとも相性が良く、濃い色味よりも薄めでアースカラーに近い色味のほうが、脱毛サロンなどの雰囲気には向いています。

白や緑色にはやすらぎや癒しの効果があり、壁の一部に使用したり、インテリアやファブリックで取り入れても良いでしょう。

観葉植物を置くのもおすすめです。

アクセントカラーとしてピンクや黄色を取り入れることで、明るく幸せな空間を演出することができます。

脱毛サロンの雰囲気に合わせ、あまり派手な色や多色使いにはせず、清潔で温かみのある空間になるよう心がけましょう。

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脱毛サロンの内装に必要な工事

脱毛サロンの物件によって必要な工事は変わりますが、主なものは以下のようなものになります。

内装工事

床や壁などの工事になり、使用する素材によって金額が大きく変わります。

こだわりすぎて高額になってしまうことも十分考えられるので、予算を考慮しながら検討しましょう。

電気工事

さまざまな電気機器や照明などを使用することが多いので、それに見合う供給がされるように整備する必要があります。

給排水工事

電気工事同様、さまざまな機器やタオルの洗濯など、水を使うことも多いと想定されるため、整備しておいたほうが良いでしょう。

建具工事

個室をつくる際などに扉やドアが必要になるため、脱毛サロンでは高くなりやすい傾向にあります。

ボード工事

空間を仕切るときに用いるパーテーションを作るために、下地工事が必要な場合があります。

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脱毛サロンの内装費用の相場とは?

内装費用の相場も地域や物件の種類、目指す脱毛サロンのテイストによって大きく異なります。

平均的には一坪あたり20万円~となることが多く、空調設備などがすでにある「居抜き物件」では一坪あたり10万円~で施工可能です。

躯体のコンクリートがむき出しの状態で、内装や設備も何もない「スケルトン物件」は、一からつくらなければいけないので、一坪あたり30万円~40万円程度になることもあります。

飲食店などと違い大きな設備が不要なので、マンションの一室や自宅を脱毛サロンとして使うことも多く、その場合は内装工事にかかる費用を抑えることができ、工事費用30万円程から始めることも可能です。

内装の工事を専門業者に依頼するときは、いくつかの業者に相見積もりをお願いしてみましょう。

比較検討することで、おおよその相場も把握でき、価格が適正化され、納得のいく形で工事を進めることができます。

居心地の良い脱毛サロンをつくる工夫として、工事費用を抑え、家具やインテリアを上質なものにすることもおすすめの方法の一つです。

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まとめ

脱毛サロンの内装デザインは、お客様に快適に過ごしていただくために、とても大切な項目になります。

コンセプトや内装の印象、清潔な空間を保つことなど、考えることはたくさんありますが、本格的な内装工事をしなくても、インテリアや小物、照明などで雰囲気を作りだすことは可能です。

個性やこだわりも大事ですが、施術の技術はもちろん、お客様に喜ばれ、また来たいと思ってもらえる空間づくりが実現できれば、美しさと癒しを兼ね備えた、魅力あるサロンとなることでしょう。

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